英語の文は、
動詞人称形(主語につく形)、
名詞(モノ)、
形容詞(モノを説明)、
それに
副詞(動詞、形容詞、副詞を説明)
で出来ています。
doing も to do も、
主語 + doing,
主語 + to do,
というかたちで主語の’うごき’を表すことはしませんから、
doing も to do も、『動詞・人称形』ではありません。
したがって、
doing も to do も、
『動詞・人称形』以外の、
名詞、
形容詞、
副詞
”のような”働きをすることになります。
”名詞のような”働きの一つが、『他動詞』の働きかけを受ける、つまり、『目的語』になることで、
「(~)すること」という日本語が対応します。
しかし、
want + to do,
stop + doing,
のように、
doing、 to do を目的語(の一部)とする他動詞は、決まっています。
want は「(これから~すること)を欲する」という内容なので、
want to do
という組み合わせになります。
to do の to は「到達」を表し、
to do は「do に到達する」ということで、
to do は「”これから” do が実現する」という内容だからです。
want to do は、「これから do が実現すること、を欲する」ということになります。
stop は「(現におこなわれている動き)を止める」という内容なので、
stop doing
という組み合わせになります。
”現に実現している動き”でなければ、止めることができないからです。
したがって、
「気分転換に、山へ行きたい」
は、
”I want to go to the mountains for a change.”
となり、
「熊が出るので、(よく行っていたが、)山へ行くのをやめる」
という場合は、
"I stop going to the mountains because of bears."
となります。
***for a change
***to the mountains
→***to go 自動詞・不定詞
(O)
ーーーーーー===------------------------
@I (S) 時間の流れ→
***want (V) 他動詞・現在形
ーーーーーー===------------------------
これまで |いま|これから
現在
+++because of bears
+++to the mountains
+++going 動名詞
(O)
ーーーーーー===------------------------
@I (S) 時間の流れ→
+++stop (V) 他動詞・現在形
ーーーーーー===------------------------
これまで |いま|これから
現在
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