『自動詞』は、
(『他動詞』と違って)『目的語』がありませんから、
『過去分詞』の場合、
「これまで」の範囲における『完了』、
だけかと思うと、
一部の『自動詞』、
とくに go は、
「(これまでに)行ってしまって、(その結果、”いま”)”いない”」という、
「動きの”状態”」
を表します。
『主語』の「”いま”の動きの”状態”」は、
「イコール」の『助動詞』be
によって『主語』に接続し、
『主語』の「いない」という”うごき”を表します。
The bears are gone now.
あの熊たちは、今は、いない。
「(これまでに)行ってしまって / (その結果、いま、)いない(状態の)」
( gone ) / gone
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***are 助動詞・現在形
「(~という動きの状態)である」
@The bears
時間の流れ→
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これまで |いま|これから
現在
以上のように、
『他動詞』が、
「イコール」の『助動詞』be + 『主語側の「~してしまった」”結果”としての、
目的語側の「~されてしまっている」”状態”』
という構造によって、
『主語』=「~されてしまっている”状態”」
となって、
目的語側の「~される」という”うごき”、
を表すように、
『自動詞』go では、
「イコール」の『助動詞』be + gone「(これまでに)行ってしまった結果としての、
(いま)”いない”状態」
という構造によって、
『主語』=「いない、という”状態”」
となって、
『主語』の、「いない」という”うごき” 、
を表します。
以上のように、
“完了”be gone と ”受け身” be done は、
共通する構造を持つ、兄弟の表現形式と言えます。
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