2026年7月21日火曜日

中学一年生の英語は難し過ぎでは? 【2】  英語は実はかなりシンプル(23)

中学一年生で、

 否定文の次には

『現在進行形』が出てきますが、


Many penguins are swimming in the sea.

「沢山のペンギンが、海で泳いでいる」


における are は『助動詞』です。


『主語』many penguins は「時間の流れ」の中にいて、

『主語』many penguins も「時間の流れ」に乗って流れます。


ペンギンだから、時間の流れにプカプカ浮きながら流れる、というかんじでしょうか。


ペンギンがおこなう、swim「泳ぐ」という’うごき’も「時間の流れ」の中にあります。

『主語』many penguins と、その’うごき’ swim が、ともに「時間の流れ」の中にないと、

『主語』many penguins とその’うごき’が接続しない、

つまり、swim が many pengins の’うごき’を表せないからです。


      ***in the sea

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      @Many penguins                                            時間の流れ→

      ***swim 自動詞・現在形 

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         現在



swim も、「やはり、「時間の流れ」に乗って流れます。

ただ、『進行形』で使われる「流れている」という「動きの”状態”」は、

「時間の流れ」の中にいるペンギンには認識できません。

many penguins も swim  も、ともに「時間の流れ」に乗って流れるので、速度差が無く、

many penguns は swim(たとえば、流れに浮かぶボールのようなイメージ)が「流れている」というかんじをつかめないからです。 


swim(というボール)が「流れている、流れつつある」という”動きの状態”として認識されるには、

「時間の流れ」の外(岸の上)から、”流れている swim というボール”を見る必要があります。


「時間の流れ」の中にいる『主語』many penguins は、”swim(というボール)が流れている状態”を直接に見ることが出来ないので、

”撮影された映像(のようなもの)”として”間接的に” 認識することになります。


その”swim(というボール) が流れている状態”swimming が、

 many penguins に接続すれば、

swimming の内容「(いま、もっか)泳いでいる、泳ぎつつある(という”状態”)」が、

many penguins の’うごき’を表すことになります。


”動きの状態”swimming も、

(主語と「イコール」で接続して“主語の状態”を表す形容詞に準じて、)

主語と「イコール」で接続されれば、

many penguins の「泳いでいる、泳ぎつつある」という’うごき’を表すことになります。


      ***in the sea

      ***swimming 現在分詞

ーーーーーー===------------------------

      ***are 助動詞・現在形 

      @Many penguins             時間の流れ→


ーーーーーー===------------------------

        現在


この場合、are swimming が、

many pengins の’うごき’(進行のうごき[ 原型は be swimming ] の『現在形』)  

になります。


このように、『助動詞』are は、

「時間の流れ」の中の『主語』many penguins と、

「時間の流れ」の外の swimming を、

「時間の流れ」の中と外を跨いで接続させています。


be助動詞( am, is, are / was, were ) は、『進行形』を成り立たせる必須条件ですが、

be助動詞がどんな働きをしているかを理解すれば、be助動詞の存在を納得できますから、

be 助動詞の機能の説明がどうしても必要で、

ただ、「are swimming は”泳いでいる”という意味になる」と言われると、

消化不良のような受け止めになってしまいかねません。


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