ー +
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0
直線の中央が0で、右がプラス(+)の領域、
左がマイナス(-)の領域です。
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0 3
上の図は、(+3)で、
(+3)×(+2)では、
(+2)の(+)は、「そのままの方向で」ということなので、
(+3)×(+2)は、「そのままの方向で、2倍の距離」ということで、
(+3)×(+2)=6 になります。
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0 3 6
(-3)×(+2)では、
「そのままの方向で、2倍の距離」ということなので、
(-3)×(+2)=ー6 になります。
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ー6 ー3 0
(-3)×(-2)では、
(-2)の(-)は、「反対の方向へ(0を支点に回れ右)」ということなので、
(-3)×(-2)は、「反対の方向へ、2倍の距離」ということで、
(-3)×(ー2)=6 になります。
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ー3 0 6
(ー)に(-)をかけると(+)になる、というと、不思議な感じもしますが、
(+)が「そのままの方向で」、
(-)は「反対の方向へ」、
というように、
”+”、”ー” が方向を表している、
と考えると、自然な結果に思えてきます。
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